所沢市議会 2023-03-16 03月16日-05号
マイナンバーカードは国による個人情報の一括管理や情報漏えいの危険性もあり、本議案は認められません。 以上で意見を終結し、採決の結果、議案第21号については、挙手多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第24号から議案第28号までは、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
マイナンバーカードは国による個人情報の一括管理や情報漏えいの危険性もあり、本議案は認められません。 以上で意見を終結し、採決の結果、議案第21号については、挙手多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第24号から議案第28号までは、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
「情報公開・個人情報保護審議会がなくなるということで、審議会の中で諮問されていたものも、国の保護委員会が所管して一括管理することになるのか」との質疑に対し、「まずは個人情報保護法、それから事務規定がありますので、それらで運用していきますが、疑義が生じた場合には、個人情報保護委員会に助言を求めることで対応することになると考えています」との答弁がありました。
導入を予定されているアプリでは、保護者との連絡ツールとしての役割のほかに、お便りや活動報告を保護者宛てに送る機能をはじめ、児童の出欠連絡、保護者アンケートの一括管理などデジタル化による管理機能の向上により、保護者の利便性の向上及び支援員の事務処理負担の軽減が図られるものとなっております。 3点目といたしまして、放課後児童クラブに通う児童の学習機会の拡充でございます。
こうして、より範囲を拡大して、個人情報を一括管理し、徴収強化、給付削減を狙うとともに、権力による国民監視や、紛失やなりすましによるプライバシーの漏えいなどが危惧されています。そのマイナンバーカードを普及しようとしているのが、このマイナポイント活用推進事業です。
また、災害現場や避難所では、現場職員が現場状況や避難所収容状況を配信し、災害対策本部で一括管理したものを情報発信していきます。 災害は日中に発生するとは限りません。夜間に発生した場合でも、現場に駆けつけて災害状況の確認と情報収集を行い、防災担当課へ配信し、瞬時にタブレットにて住民周知していきたいと考えております。 詳細な運用体制につきましては、今後、庁内にて協議し、検討してまいります。
また、どこの避難所に何人の対象者が避難してくるかの想定は難しいため、平常時は一括管理を行い、必要な避難所で活用したいと考えてございます。
保育所と学校は一括管理の部分と、各保育所、各学校ごとの部分があるとのことでした。 庁舎については、既に聞いているのですけれども保守点検、管理だけでなく、警備、総合受付、清掃も併せて委託していると聞いています。職員の方からの話だと、施設は建設年数や設備仕様なども様々ですというお話もありました。各部署に上がってくる保守点検の管理情報も、施設ごとに差異があるのではないのかなと思うところです。
また、公用車管理業務におきまして、総点検の意見を踏まえ、総務課で一括管理しております車両の台数を30台から28台に縮小し、令和3年度比44万3,000円の減となる786万4,000円といたしました。 その他事務事業につきましては、こういった見直しをして経費の抑制を図ったところでございます。
また、包括管理業務委託におきましては、巡回点検や修繕業務等の実施により建物の管理情報が一括管理されますことから、再度包括管理業務を委託する場合におきましても、速やかな引継ぎが可能となります。しかしながら、公共施設マネジメントや安定的な業務が継続して実施できる体制を図る上では、モニタリングが重要であると考えておりますことから、しっかり実施してまいります。
以上、問題点を述べましたが、問題の本質は、国があらゆる個人情報を集中一括管理し、活用したいというマイナンバーカードの普及を強引に推し進めるところにあります。一日も早いマイナンバーカード制度の廃止を展望しつつ、反対の討論といたします。 次に、第105号議案 草加市立松原児童青少年交流センター設置及び管理条例の制定について、反対の立場で討論させていただきます。
実態調査等で得られた空き家所有者情報や建物状況、写真等のデータを一括管理するとともに、このデータを用いて現地調査や指導等を行っています。 以上です。 ◆田中正議員 了解しました。 それでは、再質問3として、空き家等除却補助金の交付実績はこれまで25件と答弁がありましたが、全体の空き家数からすると非常に低いのかなと思います。
こうして、より範囲を拡大して、個人情報を一括管理し、徴収強化、給付抑制を狙うとともに、権力による国民監視や紛失、成り済ましによるプライバシーの漏えいなどが危惧されています。 そのマイナンバーカードを普及しようとしているのが、マイナポイント活用推進事業です。政府が運営しているウェブサイト、マイナポータルでは、行政だけでなく、民間サービスも含めた個人情報の連携を進めています。
現在、本市では大規模災害に備え、様々な非常用発電機を各避難所への配備や防災備蓄品管理倉庫に一括管理しております。また、このほかにも自家発電能力のある電気自動車や排水ポンプ車などの車両もございます。
○大舘隆行議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) 確認の質疑なんですけれども、ということはJ-LISが一括管理をする仕組みに変わったということで、国と自治体の連携が密になるというか、それを図るために、今後、国が一括管理をするというような形でそうなっていくと思うんですけれども、そうすると、今度、例えば当市にある個人情報保護条例との関係では改正する必要があるかと思うんですけれども、それはいつ頃
市で個人個人1人でアカウントを設定し、管理は原則として教育センターで一括管理を行っていくということでございます。 以上でございます。
◆28番(道下文男議員) 最後の質問ですが、施設の先ほど待機状態とかありますが、この施設の一括管理システムを構築して、空き状況など施設入所に関する情報を開示する必要があると思いますが、ご見解をお聞かせください。 ○議長(大室尚議員) 石川健康福祉部長。
具体的には、出欠席の情報が成績表と連動すること、クラス、名前など児童・生徒の基本情報を印刷や転用するのに新たな名簿を作り直す必要がなくなること、授業時数等の管理も連動させて一括管理すること、日頃の児童・生徒の様子等を教員がメモしたりパソコンに入れたりするものを、転記をすることなく成績や他の所見等に使うことができること、テストの点数採点やチェックが自動集計されることなど多岐にわたる。
このような機能により、他の事業のいきいきポイントも管理し、業務の効率化やデジタル化によりポイントを一括管理することで、個人のペースでウォーキング等の気軽に楽しみながら健康増進につながるものと考えますが、この健康増進を目的としたいきいきポイントのデジタル化の考えを聞きたいと思います。 ○議長(糸井政樹議員) 健康福祉部長。
そうした市民の方の負担を軽減すべく、手続の簡略化に対し過去にも多くの議員が遺族が行う手続の一括管理やワンストップ総合窓口について一般質問をされており、過去の議事録を参考にさせていただき、令和元年第五回定例会において、おくやみに関係する各窓口の総合化について様々質疑をさせていただきました。
◎健康福祉部長(鈴木貴久) 先ほど申し上げました避難行動要支援者の避難支援のプラン全体計画に基づきまして、避難を必要とされる方の名簿をつくりまして一括管理をして、町会でそれを例えば防災訓練とか非常時に役立てていただくような形でデータを集約しているものでございます。 ○副議長(田中栄志) 小泉議員。